誰もが認める姿勢のよさ。
銅像か!?
一点を見つめるその先に、
黒にゃんさんがいるのです。
悠々と立ち去って行くのを目で追います。
なんでもしてくれるケンちゃん。
そろそろ8回目のうちの子記念日です。