遠慮のない男

楽しくお散歩したあとは、友達のところでひと休み。

ケン

ルーク

でもすぐに復活して、ケンが遊びに誘う。

ケンルーク

追っかけっこして遊ぶ姿を楽しませてもらったよ。

ルークがこれはボクのだよと言わんばかりに
ベッドに顔をスリスリ。

ルーク

だけどそんなの全く意に介さず、

ケン

即座に座り込む、遠慮のない男。

遠慮のない男

ママに訴えるも、

遠慮のない男

と、遠慮のない男。

遠慮のない男

勇気をだして直接訴えてみるも、

遠慮のない男

遠慮のない男

水を飲んで落ち着きを取り戻そうとするルーク。

ルーク

やっとベッドに入れたものの、
なんだか納得いかないなぁ・・・

ルーク

ここはボクの家のはずなんだけど・・・