安定のふたり

久し振りにルーちゃんのところへ行きました。

ケンルーク

もう過度に興奮することなく、

ルーク

お互いを尊重して静かに過ごします。

ケン

ルーちゃん一応スリスリして、おいらのベッドだよとアピールしていましたが、

ルーク

この方には全く効き目なしでした。

ケン