兄ちゃん大好き

いつも通りケン坊に従って歩きだした昨日の夕散歩。
どうやら友達のところへ行くみたいです。

20分ほど歩いて到着し、玄関前に座り込むケン坊。

「今日は約束していないのよ」と私も座り込み怪しいふたり。

ところが数分もしないうちに窓がガラガラっと開いて、
ルーちゃんが気配に気づいてくれたみたいです。

ケンルーク

突然の来訪を快く受け入れてくれてどうもありがと~

ケンルーク

ケンがベッドの敷物を被ってごにょごにょしたあとにルークが

兄ちゃん大好き

兄ちゃん大好き

ふと我に返り、

ルーク

今度は悶える。

ルーク

満足したみたいです。

ルーク

可愛い弟と夕散歩。

ケン