夕散歩の時間がこてとわ君と一緒になりました。
こっちゃんはカートが必要だけど、おトイレが済むまで乗らないので、 カートの後ろをトボトボ歩き。
斗和君はカートの前をトコトコ歩き。
歩きにくそうだったので、私が斗和君を拉致してしばしケンと歩かせました。
わき目もふらずスタコラサッサと歩く斗和君。 大病の後遺症もみられず、気持ちよく歩く姿がうれしい。
ケン坊はあたふたと斗和君について歩いてました。