太陽の苦手な私が晴れの日を待ち望んでいた理由は、
私の小梅ちゃんを干したかったからで~す。
どんなふうになるのか分からなかったので、まずは半分だけ干してみました。
月火水と太陽に当てて、すっかりそれっぽくなりました!
お味は、しょっぱーーい。