いつまでも寝ている父ちゃんを置いてふたりで朝んぽ。
どちらかが欠けていると、ウォーキングのみなさまに、 “ ダンナさんは? ” とか、 “ 奥さんはどうしたの? ” とか聞かれるので、 こんなときこそ誰にも会わない住宅街の方へ行ってくれるといいのに、
いつもの朝んぽコースを選ぶケンちゃん。